参考図書の紹介

 原発・核燃の問題

 

(再処理工場の問題)
STOP-ROKKASHO プロジェクト(坂本龍一他)『ロッカショ- 2  4000 年後の地球へのメ

ッセージ-』講談社、2007 年、1143 (税抜) [品切れ]
・舘野 淳・飯村 勲・立石雅昭・円道正三『原発より危険な六ヶ所再処理工場』本の泉社、2017 年、1200 (税抜)

・舩橋晴俊・長谷川公一・飯島伸子『核燃料サイクル施設の社会学-青森県六ヶ所村-』(有斐閣選書、2012年)

 

(原発の問題)

・小出裕章『原発はいらない』幻冬舎ルネッサンス新書、2011 年、838 (税抜)

・小出裕章『原発事故は終わっていない』(毎日新聞出版、2021年)

・河北新報社編集局『原発漂流-福島第1事故10年-』(河北新報出版センター、2021年)

 

(経済的問題)

・大島堅一『原発のコスト-エネルギー転換への視点-』岩波新書、2011 年、760 (税抜)

 

(メディアの問題)

・本間 龍『原発プロパガンダ』岩波新書、2016年、820(税抜)

 

青森県の問題

 

(青森県の問題)

・大坪正一・宮永崇史()『環境・地域・エネルギーと原子力開発-青森県の未来を考える-』 弘前大学出版会、2013 年、1400 (税抜

 

(核燃マネーの問題)

 ・朝日新聞青森総局『核燃マネー-青森からの報告-』岩波書店、2005 年、1900 (税抜)

 

(六ヶ所村の歴史)

・秋元健治『原子力事業に正義はあるか-六ヶ所核燃料サイクルの真実-』現代書館、2011 年、2200 (税抜)

・鎌田 慧『六ヶ所村の記録-核燃料サイクル基地の素顔-(上下巻)岩波現代文庫、2011 年、1080 + 1360 (税抜)

・菊川慶子『六ヶ所村 ふるさとを吹く風』影書房、2010年、1870円(税抜)

 

(東通村の歴史)

・北原耕也『原発ドリーム-下北・東通村の現実-』本の泉社、2012 年、1429 (税抜)

 

(大間町の歴史)

・稲沢潤子・三浦協子『大間・新原発を止めろ-核燃サイクルのための専用炉-』大月書店、

2014 年、1800 (税抜) (地域経済の問題)

 

再生可能エネルギーの問題

(再生可能のエネルギーの概要)
JSA e マガジン編集委員会()『自然エネルギー元年』(WEB )日本科学者会議、2012 年、無料

 

(地域の取り組み)

・小石勝朗・越膳綾子『地域エネルギー発電所-事業化の最前線-』現代人文社、2013 年、1800 (税抜